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食品の安全(日本の食) | 日本の農業の現状と未来 

海外の「食品の安全」

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海外の「食品の安全」
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世界的に見た食品の安全に対しての検討と認識は、古代ローマ時代からなされていたようです。その大元はワインで、市民がワインの味に対してクレームをつけたところ、ワイン製造者が正規の原料以外のものを私用していたことが発覚した、などの例があったようです。
世界的に見ても、こういった偽装や不正は珍しくないようで、ビールやワインなどの偽装は特に頻繁に行われていたようです。
アルコールの入った飲料は、ごまかしやすいという点もあってのことなのでしょう。
ただ、食品の安全に対しての意識は、国によってかなり差異があります。
アメリカと日本の意識の違いは、度々報道されている通りです。中国に関しても同様でしょう。
ただ、アメリカにしても中国にしても、土地が広大である事、人口が多い事から、国の間でも食の安全に対する意識の差異は生じているようです。
政策として重視して欲しいという声もあれば、騒ぎすぎる、たいした問題ではないという声もあり、国単位での統一はなされにくい環境にあるようです。
ヨーロッパに関しては、前述したとおり、かなり昔から偽装がなされている事もあり、かなり食品の安全を重視しているところが一般的です。
EU諸国では、食品安全システムを構築しようという努力が常に行われており、EUが監視する体制も整えられています。
環境問題により食品の安全に問題が生じる事も多いため、アメリカもそうなのですが、度々社会問題として取り上げられています。

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posted by 食品の安全 帰農に帰ろう 日本の食 記録の細道 at 16:29 | Comment(0) | 食品の安全 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

食品の安全を脅かす様々な事件

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食品の安全を脅かす様々な事件
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2004年以降は、様々なメーカーの偽装問題がどんどん明るみになっていきました。
特に有名なのは、不二家、ミートホープ、そして船場吉兆でしょう。
まず不二家です。
ミルキーやケーキなどを製造し、ペコちゃんマスコットキャラクターとしているお菓子メーカーとして有名ですね。
その不二家が2007年、消費期限切れの原材料を使用していたとして、全ての洋菓子製品を製造販売停止とした事件がありました。
これによって、その後消費期限切れの認識の甘さから来る偽装問題が大きく浮き彫りとなります。
次に、ミートホープの品質表示偽装事件です。
こちらも2007年、北海道加ト吉の商品である「COOP牛肉コロッケ」から、本来入っているはずのない豚肉が検出された、という報道が発端となりました。
加ト吉の原料取り扱いには問題はなく、その原料を作っていたミートホープが「過失」によって混入させたと発表されました。
しかし、実際にはミートホープの取り扱う商品には様々な偽装が施されている事が判明。
牛肉100%のひき肉に豚肉や鶏肉、果てはパンの切れ端まで混入していたり、消費期限切れしていた食材を使用したり、サルモネラ菌が検出されたソーセージを学校給食に納入するなどの悪質極まりない体質が報道され、ミートホープは世間の批判の的となりました。
一方、その後加ト吉にも不正が発覚し、一連の事件は大々的に報道される事となりました。
そして、船場吉兆
名門の料亭であった船場吉兆でしたが、2007年に賞味期限切れ食材の使用、産地偽装などが発覚し、さらに翌2008年に食べ残し料理の使い回しという暴挙まで発覚。
完全に信頼を失ったことで、廃業を余儀なくされました。
一連の偽装問題から、食品の安全は完全に崩壊したと言えます。
今、日本では食品の安全に対して非常に高い関心が寄せられています。
そういう意味では、今のこの時代は食品の安全について国をあげて徹底的に見直す機会と言えるでしょう。

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posted by 食品の安全 帰農に帰ろう 日本の食 記録の細道 at 13:57 | Comment(0) | 食品の安全 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

雪印集団食中毒事件の問題

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雪印集団食中毒事件の問題

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雪印集団食中毒事件によって、大手メーカー=安全、という図式は崩壊しました。
この事件に伴い、政府は「農林物質の規格化及び品質表示の適正化に関する法律の一部を改正する法律」すなわち「改正JAS法」が成立し、食品の安全を強化すべく法の整備を行いました。
しかし、これによって食品の安全は守られるどころか、さらに崩壊の道を進む事になります。
決定的な流れを作ったのは、2002年の牛肉偽装問題です。
この偽装というものは、2008年現在においても度々問題となっている、非常に大きな問題であり、体質です。
発端は、またしても雪印でした。
輸入した牛肉を国産の牛肉と偽装し、改正JAS法によって発生した助成金を詐取するという詐欺事件が勃発
また、この問題は雪印に留まる事はなく、様々な会社の偽装が次々に発覚しました。
この流れは、アメリカから輸入した牛肉が、BSEに感染しているという事から、アメリカの牛肉が信用できないという国民感情の元に牛肉の輸入を制限した事から生まれました。
元々あった体質に、この事件がライトを当てた、といった形です。
この偽装問題によって、表記されている内容が信用できない、大手メーカーだからと言って信用できるわけではない、という猜疑心が国民の間に生まれました。
こういった事件を受け、政府は2003年に食品安全基本法の制定と食品安全委員会の発足を行いました。
しかし、食品の安全の崩壊、偽装の流れを払拭するには至っていません


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posted by 食品の安全 帰農に帰ろう 日本の食 記録の細道 at 10:34 | Comment(0) | 食品の安全 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

食中毒事件による安全意識の変化

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食中毒事件による安全意識の変化
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大きな食中毒事件が相次いだ2000年前後の食品の安全

1996年に連続してO157事件が発生した事で、日本における位置情報食品の安全に対し、疑問符が投げかけられるようになりました。
そしてその二年後の1998年、和歌山県でとある地区における夏祭りで、出されたカレーに毒物が混入しているという事件が発生し、4人もの死者が出ました。これが、「和歌山毒入りカレー事件」です。
これは10年以上経った今でも未だに決着がついていない事件で、既に二度死刑判決が出されているという事からも、非常に大きな問題であった事がわかります。

何よりこの事件が日本にもたらした影響としては、模倣犯の発生です。
食品の安全というのは、これまでは意図しないところでおきるものという認識が大半でしたが、人為的な事件として連続的に発生するという異例の事態になってしまったのです。
これは、グリコ森永事件のような、自殺者などが被害者として出たものの、直接的に食品に混入された薬物による被害者が出なかった事件とは違い、防ぎようのないものでした。
日本の食品の安全は、徐々に崩壊の足音を聞くことになります。

そして、2000年。
21世紀を目前に控えた日本において、現在の流れを決定付けた事件が発生します。
雪印集団食中毒事件です。
日本における最大級の有名メーカーが、死者を出す食中毒事件を生み出してしまった事で、食品の安全、日本における食の安全神話というものが完全に崩壊してしまいました。
この事件は、北海道の大樹工場が生産していた脱脂粉乳が停電によって病原性黄色ブドウ球菌を増殖させ、それを元に雪印乳業大阪工場で作られた低脂肪乳を飲んだ人たちが食中毒被害にあったというものです。
これによって、大きく流れが変わっていきました。




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posted by 食品の安全 帰農に帰ろう 日本の食 記録の細道 at 14:14 | Comment(0) | 食品の安全 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バブル前後の食品の安全

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バブル前後の食品の安全

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O157による食中毒により、安全の認識が高まった。

1970年代〜980年代は、高度成長がさらに勢いを増してきており、食品の安全に関しての関心はさらに薄れていた感があります。
それはメディアもそうですし、国民全体にもいえます。
輸入品が当たり前のように並ぶようになり、とにかく安い物、美味しい物を消費していくというのが主流となっていきました。
この頃には、過去の事件や問題に対する意識も薄れ、食品の安全性は確実な物として語られ、安全神話が確立されたという認識がありました。

しかし、1996年に大きな契機となる事件が発生します。
O157食中毒事件です。

1990年でもO157食中毒事件があり、死者も出たのですが、当時はそれほど大きな騒ぎにはなりませんでした。
しかし1996年には岡山、そして大阪の学校給食と、年内に二度発生したという事もあり、非常に大きく取り扱われました。
食中毒という物に対し、大きな関心と警戒が生まれました。
食品の安全を当たり前の物としていたマスコミ、そして日本国民も、ここから少しずつ意識の改革を迫られていく事になります。
特に、小さいお子さんのいる家庭に関しては、注意をしなくてはならないという認識が生まれ始めました。

食品の安全が重要であるというのは、子供に被害が出るということが一番の理由と言えるかもしれません。
まだ身体ができ上がっておらず、抵抗力も少ない子供は、食中毒によって深刻な症状を生んでしまう可能性が高いのです。
また、学校給食のように、一つの鍋の中から多くの人が食すという環境も、子供ならではの物です。
残念な話ではありますが、子供が犠牲になることで、ようやくその重要性に気が付いた、ということです。

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posted by 食品の安全 帰農に帰ろう 日本の食 記録の細道 at 13:23 | Comment(0) | 食品の安全 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本における食品の安全に関する歴史

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日本における食品の安全に関する歴史

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高度成長期にはいろいろな食品の被害を多かった。特に河川や近海の汚染はひどく、今の中国と同じく環境の軽視した政策が原因。

日本において、位置情報食品の安全とは、いつしかあって当然という物になってきていました。
しかし実際には、定期的に食品の安全を疑問視してしまうような問題、事件も起こっていたりします。
たびたび訪れるその問題も、時間と共に風化してきていたのが現状です。
ですが、ようやくここに来て食品の安全について考えるという流れができつつあります。
この時代の流れを消さないためにも、一人一人が食品の安全を脅かした歴史について学ぶ必要があるでしょう。
ここでは、そんな事件の数々についていくつか紹介していきたいと思います。

まず、食品の安全について国内で大々的な問題として取り上げられたのは、1945年に発生したイタイイタイ病です。
これは、富山県の神通川において、三井金属神岡工業所が金属廃液を排出し、その中の成分に人身に有害となるカドミウムが含まれていた事に起因します。
カドミウムを含んだ川の水は下流域にある田畑まで届き、その田畑で作られていた作物、あるいは飲み水を体内に取り込んだ人たちが、骨をゆがませてしまったり、ひびが入ったりするなどの被害に見舞われたのです。
当初は奇病、あるいは原因不明の難病という話も出ていましたが、調査の結果、イタイイタイ病という認定がなされました。
このイタイイタイ病によって、食品の安全の重要性が説かれるようになったかというと、まだそこまでの認識は当時行われていなかったようで、後に同じような意見が勃発していきます。


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posted by 食品の安全 帰農に帰ろう 日本の食 記録の細道 at 11:47 | Comment(0) | 海外の食品の安全に関する歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

食品の安全 便利な食材の宅配

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便利な食材の宅配



人間が生きていくためには食生活というのは欠かせません

日本は食に恵まれています。
みなさんはどんな食べ物が好きですか?今は外食するにもたくさんのお店がありますし、ちょっと休憩したいなというときに軽食が食べられるお店をさがすのも時間がかからずに入ることができますよね。
最近では高齢化が進んでいるせいか、一人で気軽に入れるお店や自分の自宅付近にトラックでものを売りに来てくれる食材屋さんもあります。
外食ばかりになりがちな現代人ですが、位置情報「メタボリックシンドローム」という言葉が流行っているせいか、健康や食生活の見直しが意識されています。
ですから、特に女性は自炊をして健康管理に気を使っている人も増えているといいます。
自炊するには自分で食材をスーパーで買って、自分で調理しますが、食材はスーパーに飼いに行く人たちだけではなく、位置情報無農薬などにこだわりのある方は「宅配」を利用している人も多いです。
食材の宅配は忙しい社会人の方や、なかなか外に出られないお子様のいるご家庭、一人暮らしであまり遠くへは外出ができない高齢の方にはとっても便利なシステムです。
食材の宅配には色々な種類があります。
ポストに入っているチラシをよく見かけると思いますが、お寿司やピザ、そば屋さんなど・・ほとんどのお店では宅配システムをとりいれていると思います。
ファミリーレストランでも今は宅配システムを行っていますよね。
皆様も一度は宅配を頼んだことがあるのではないでしょうか。

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posted by 食品の安全 帰農に帰ろう 日本の食 記録の細道 at 11:35 | Comment(0) | 食材の宅配 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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