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食品の安全(日本の食) | 日本の農業の現状と未来 

食品偽装の根本に迫る


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食品偽装の根源「安いもの」
食品の安全 帰農に帰ろう 日本の食

食品偽装 -起こさないためのケーススタディ-

食品偽装 -起こさないためのケーススタディ-

  • 作者: 新井 ゆたか
  • 出版社/メーカー: ぎょうせい
  • 発売日: 2008/09/27
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


ここ数年、食品のあらゆるものに対して、食品偽装という悪質な方法によって隠蔽を行っていた事実が明るみになっています。
食品の安全の崩壊は、この食品偽装が何よりも表しています。
偽装された食品の安全など、ないに等しいのですから。
この食品偽装というのは、なぜ起きてしまうのでしょう。
答えはいくつか存在しているかと思います。

食品偽装の理由の一つが、まず、食品製造会社にとって、一番重要なのは、他の会社との競争に勝ち抜くことです。
食品は、すべての人間にとって例外なく必要なもの。
調理したものか素材かの違いはありますが、食品を購入しない家庭はまずないでしょう。
つまり、食品とは決して需要が途切れることのないものと言えます。
それが何を意味するかというと、会社が一方的に独占的な商売はできない、ということです。
そして同時に、多種にわたるライバル関係が生まれるともいえます。
例えば、スーパーの食品売り場と、お弁当屋さんと、ファミリーレストラン。
これらは直接的な対立関係が生まれるというわけではないものの、食品を提供するという点で一致している以上、競争原理が生まれてしまいます。
簡単に言えば、食品需要の争奪戦ということになるのです。
この争奪戦に勝つには、どうすれば良いのでしょう。
答えは簡単です。
ニーズに答えられる商品を出す。
これに尽きます。
では、ニーズとはどのようなものなのでしょう。
一般家庭のニーズは、基本的には一致しています。
安いものです。
味よりも何よりも、コストを重要視する家庭が一番多いのです。
この「安い食品」を求める消費者が圧倒的に多いということが、食品の安全を無視した偽装の根源があると言っていいでしょう。

明るい食品偽装入門

明るい食品偽装入門

  • 作者: 魚柄 仁之助
  • 出版社/メーカー: サンガ
  • 発売日: 2008/09
  • メディア: 単行本





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食中毒の恐怖




クチコミでうわさの無農薬野菜

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食品偽装による食中毒の恐怖
食品の安全 帰農に帰ろう日本の食

食品の安全が保障されない時代というのが、2000年代後半を象徴する表現かと思います。
消費期限が切れた物を、普通の期限内の商品として出される。
海外から輸入した商品を、国内の商品と偽って店頭に並べる。
こういった食品偽装の問題がようやく明るみになりましたが、恐らくはもっと前から日常的に食品偽装は行われていたのでしょう。

このような問題の一番の悪影響は、子供やお年寄りが食中毒で命を落としかねないということです。
強力な毒でも入っていない限り、成人した大人は死ぬということはないかもしれませんが、免疫力の低い子供やお年よりは別です。
食品偽装によって農薬が混入した商品を食べ、意識不明の重体に陥った餃子事件のように、死者が出ても一向におかしくない問題なのが食品偽装なのです。

食中毒について、いくつか検証してみましょう。
食品の安全を考える上で、食中毒とはすなわち最悪の事態です。
食品の安全を確保する為には、食中毒を絶対に起こさない事が大前提です。
つまり、消費期限の切れた食品を食べたり、農薬が混入されている可能性のある商品を売るというのは、その最低限のことすら守れていないのが今日の食品偽装の問題です。

食中毒には、細菌性のもの、ウイルス性のもの、科学性のもの、自然性のものがあります。
食品の偽装によって起こりうる食中毒は、細菌性と化学性食中毒がほとんどです。
これらの食中毒は、症状によっては死につながります。
それくらい危険なものだというのを、諸外国であったり、一部の日本人が理解していない事こそ、最大の問題点と言えるでしょう。
もう一度、食品の安全とは何かを議論する必要があると思います。
千葉県から無農薬の野菜を産地直送


“食の安全”はどこまで信用できるのか―現場から見た品質管理の真実 (アスキー新書 053)

“食の安全”はどこまで信用できるのか―現場から見た品質管理の真実 (アスキー新書 053)

  • 作者: 河岸 宏和
  • 出版社/メーカー: アスキー
  • 発売日: 2008/03/10
  • メディア: 新書





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食品の安全




この一口で京都がとろける【京都一の傳】

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食品の安全と日本の食
食品の安全帰農に帰ろう日本の食

食品の安全性について、最近ようやく見直そうという動きが日本の消費者にも出てきました。
これまで数々の直接、食品に関係する事件によって、海外からの輸入品に対して上がっていた不安と不満の声が、ここに来てようやく届いた、というわけでは残念ながらありません。
アメリカ、中国と、短期間において一度に問題が重なったから、ようやく重い腰が上がったというだけです。
正直、現状ではあまり多くは期待できないという感が否めません。
食品の安全を国に一任するというのは、あまりに危険であるといわざるを得ない状況です。
つまり、日本の食について各家庭、各個人が自分で自分自身、あるいは身内の身体を守るために、食品の安全について学ばなければならない時代と言えます。
その為にはまず、日本における食品の安全の根本的な概念を学ぶ必要があるでしょう。
食品の安全とは、いうなれば命の保障です。
食というのは衣・食・住に数えられるとおり、人間の生活そのものといえます。
特にこの中でも食に関しては、命に関わる問題です。
着る物がなくても住む所がなくても生きてはいけますが、食べる物がなければ生きてはいけません。
つまり、食は生命維持という大きな役割を担っているのです。食品の安全という概念は、すなわち生命を守るという事です。
これは人間が最も優先すべき事項である事は明白でしょう。
よって、食品の安全という概念は、誰かに委ねるのではなく、人間一人一人がしっかりと把握すべき問題なのです。
食品の安全は生活そのものの基盤であり、命そのものの土台ともいえる食について、各自がしっかり考えるという根本的な姿勢に立ち返る時が来たといえるでしょう。
京の伝統料理をお取り寄せ【京都一の傳】

石破茂農水相 農政には消費者、納税者視点も 「ポスト麻生」にはならず

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中国製食品と食品の安全

中国製食品と食品の安全
食品の安全 帰農に帰ろう 日本の食

現在、日本国内では食品の安全に対する意識が大きく変化してきています。
そして、その中にあって、最も関心を寄せている、あるいは目の敵にされているのが、中国製の食品です。
中国から輸入している食品、中国で生産、加工を行っている食品の安全に対し、日本国民全体が懐疑の目で見ています。

実際、あまりにも問題が多すぎました。
2002年から少しずつ表面化してきた中国生産加工食品の安全問題は、2007年に国内の問題が大きく取り上げられるようになった背景もあり、非常に強いバッシングの元で議論される事となりました。
また、中国と日本との確執もこの流れに拍車をかけたと言えるでしょう。
いずれにしても、現在における中国製の食品に対する日本の印象は最悪を通りすぎています。
今や、食べ物として認識する事にすら抵抗があるという人も少なくありません。
こういった状況で、今後中国から輸入した食品に対してのこれまでどおりの売り上げを望むことが容易ではない事は想像に難くなく、冷凍食品をはじめとした安価な食品の人気がかなり落ちているようです。
しかし、ここで問題を大きくしている背景には、日本は輸入大国であると言う事実です。
自給率40%を切る低さは諸外国と比較しても突出しているので、食品における国内の生産量は、輸入量と比較してもかなり低いと言わざるを得ません。
食材にしてもそうですし、加工品にしてもそうです。
安い賃金で働かせて物を作り、高く売る。
こういった体質が蔓延している現状では、中国製の食品の需要が落ちたからと言って、じゃあ変わりに国内で、といっても現実的には難しいという事が実情なのです。
ここ数十年、日本の食品は、貿易の自由化、規制緩和策などで、輸入に頼った食品市場が既に形成されているからです。

お金がない?それは財布のせいではないですか?



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posted by 食品の安全 帰農に帰ろう 日本の食 記録の細道 at 10:18 | Comment(0) | 食品の安全 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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