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食品の安全(日本の食) | 日本の農業の現状と未来 

着色料の狙い

着色料が商品価値に与える影響は、かなり大きいといえます。
それは、野菜に土をつけるだけで新鮮に見えるのと同じですね。
着色料によって彩られた商品は、非常においしく見えてしまうもの。
たとえそれが体によくない、食品の安全という観点から見た場合にはあまり好ましくない物であっても、商品価値を高めることになります。

先述した夕張メロンに関しても、同様のことが言えます。
夕張メロンといえば、果肉のあの鮮やかなオレンジ色がトレードマークですね。
あの色を見ただけで、おいしいと思うような条件反射が芽生えてしまいます。
それを利用したのが、夕張メロンをモチーフにしたデザートです。
例えば、メロンのゼリーやアイスなどがそうでしょう。
メロンというと緑のイメージがある一方、オレンジだとより高級に見えます。
これは夕張メロン効果ですね。
それを利用すべく、メロンのゼリーやアイスには、オレンジ色の着色料が使われることが多いです。
これによって、視覚的に満足してもらおうというのが狙いです。

着色料には、こういった効果があります。
実際、食品の安全という点から見て、あまりいい事ではありません。
しかし、こういった着色料の使用がなくなることはないでしょう。
実際に、消費者側におけるニーズとして存在していますから。

本当の意味で食品の安全を考える場合、こういった商品価値を高めるだけの着色料は、極力なくしていくほうが良いのでしょうが、実際には難しいようです。


posted by 食品の安全 帰農に帰ろう 日本の食 記録の細道 at 15:00 | Comment(0) | ・着色料 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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